ごあいさつ

日本カーボンエンジニアリング株式会社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
代表取締役社長の岡部でございます。
当社は1960年に設立され、日本カーボン株式会社生産設備の設計・製作・保守を主とした会社として歩んで参りました。
その築き上げてきた実績と技術を世に送り出し、産業界を支える機械装置の設計・製作を手掛け、中でもカーボン技術を
生かした、不浸透黒鉛製品を用いた産業用熱交換器など、業種問わず幅広いお客様にご愛顧いただいております。
私たちの強みは、現場に根ざした実運用を見据えた設備設計にあります。プロセス条件や安全性、メンテナンス性、環境負荷など、多くの要素を総合的に捉え、最適な装置仕様を検討することで、「止まらない設備」「使いやすい設備」「長く使える設備」を実現してきました。
カーボン材料の特性を熟知したエンジニアが、計画段階から試運転、改造・増設まで一貫して関わることで、お客さまの現場課題に即した、実効性の高いソリューションを提供しています。
設備設計に携わる企業として、安全と環境への配慮は最も重要な責任だと考えています。
当社は、各種法規・規格の順守はもちろんのこと、万一のトラブル時にも被害を最小限に抑えられるよう、冗長性や保守性を考慮した設計を徹底しています。
当社の価値の源泉は、設備を熟知したエンジニア一人ひとりの技術力と現場力です。
若手からベテランまでがプロジェクトを通じて学び合い、設計・製作・据付・試運転の各フェーズで知見を共有することで、より質の高いエンジニアリングサービスを生み出しています。
今後も、継続的な教育と技術伝承に力を入れ、お客さまから「相談して良かった」と言っていただける技術者集団を
目指してまいります。
産業界を取り巻く環境が大きく変化する中で、設備設計の専門性をさらに磨き、既存設備の高度化や省エネルギー化、新規プロセスへの対応など、より高度で複雑なニーズにお応えしていきます。
これからも、日本カーボンエンジニアリング株式会社は、カーボン技術とエンジニアリング力を結びつけ、お客さまの生産現場とともに成長し、安心して任せていただけるパートナーであり続けることをお約束いたします。
日頃よりご支援くださるお客さま、お取引先、地域の皆様のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

代表取締役社長 岡部英敏